青のまち長崎県松浦市
日本の最西端エリアにあり、
長崎県の北部に位置する「松浦市」。
玄界灘の南西部「伊万里湾」を
囲むように広がる市域は、
市庁所在地の本土と
5つの有人島に及び、
およそ22000人が暮らしています。
青い海、広がる青空を背景に、
日本初の史跡指定を受けた海底遺跡や、
大海原を舞台にした民泊体験など、
どこをとっても
『青』の魅力にあふれるまちです。
あじは、味なり。
「あじの水揚げ量日本一」を誇ってきた長崎県松浦市。長い間、松浦市があじの水揚げ量とともに声高らかに謳ってきたのが、そのあじの”ズバ抜けた美味しさ“です。刺身で食べられるほどの新鮮なあじを、アジフライに。
贅の極み、海のダイヤ
松浦はトラフグや車海老、ウナギといった養殖も盛んです。 なかでも“海のダイヤ”と呼ばれるクロマグロは日本有数の養殖産地。徹底した品質管理のもと身の締まり、脂の乗りとも絶品です
福をよび、
福をもたらす
福を呼び込む魚「ふぐ」。なかでも一番の高級魚といわれる「とらふぐ」。松浦市は日本有数の養殖とらふぐの産地です。透き通った身の心地いい歯ごたえと上品な甘さは最高級です。